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2017年09月25日
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冬以外にもかにの旬があり、美味しいかにを探す
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冬以外にもかにの旬があり、美味しいかにを探す人の強い味方となるかに通販には、たくさんのお店があり、かにも、こんなに色々あったかと思うほどの豊富さです。
選んでもらいたくて虎視眈々と待ち構えているお店の数々を選ぶだけでも大変なのに、かにときたらますます無理です。
思わず頭を抱えてしまうこともあるかもしれませんね。
でも選び方はいたって簡単です。
人の尻馬に乗ってしまうことです。
つまり真似っこをすればいいのです。
もちろん、失敗もありえますが。
当たり前のようですが、良い品をゲットするためのそれこそがポイントになります。
分かりやすいランキングや比較サイトなどを参考にしてもいいと思います。
ただ鵜呑みにせずにあくまでも自分で判断しましょう。
何度かいろんなかにを楽しむうちには舌もそれなりに肥え、かにの本当の美味しさや、楽しみ方、季節に合わせたかにの変化が見つかったりするなど、順位にとらわれない選び方が見つかるはずです。
ズワイガニのチェックポイントというと、どこでしょうか。
ズワイガニというと、おそらく大きくて、脚が長ければという判断で購入していると思います。
それは当然のこととして、同じくらい欠かせない観点を知っておきましょう。
持ったときの重量感を意識してください。
どんなに大きくても、さっぱり身がないという話は実に良く聞きます。
ずっしりと重いかになら、中身スカスカではないでしょう。
吹く風が冷たく、冬を感じ始めるとなんとなく食べたくなるものってありますよね。
かにってそんな雰囲気をかもし出す食べ物だと思いませんか。
我が家でお取り寄せといえば「かに」というほど習慣になっていて、色々な通信販売で注文しては、プリップリで食べごたえ満点のかにで溜まった疲れを吹き飛ばしています。
例年ネットや広告や情報を総動員してみるものの、選ぶ範囲が広過ぎてどうしたらいいのか途方にくれてしまうのです。
冷凍しているとはいえ、生鮮食品のかには、美味しくなかったとしても次と簡単に考えられるお値段でもありませんので、価格と品物がしっかり見合っていて欲しいのは当たり前のことです。
そこで結局は口コミの評価を見られるだけ見て、その中で一番評価の良かったところを選ぶと、そのお店が安心して頼める良いお店だと判断できるわけです。
選択を誤った場合、本来は美味しいはずの蟹の良さが味わえないことになります。
蟹を美味しく食べたい、その願いをかなえるためには、重要なのは選び方です。
いいタラバ蟹の見分け方、それは調べるべきことは重さがどうなのかで、最も重要な点です。
さらに、綺麗な甲羅に目が行きますが、そういうものは選ばずに、硬さが硬く、汚れているものを選びましょう。
訳あり品のお得感って癖になりますよね。
訳ありに目がない私は、ネットでもお店でもまず訳ありチェックをするのが常ですが、近頃気になっているのがかに通販の訳あり品です。
いかにも怪しい感じがして買う気にならないのですが、どうして定価で販売できない商品になってしまったのか、分かった上で理由に納得がいけば心おきなく楽しみたいと思います。
判断はお店次第ですから、必ずしも同じ様なものにはなりませんが、ほとんどは大きさが揃わず、極端に大きいものや、そうかと思えば、小さすぎるのもダメなようです。
天然物なのだから大きさが揃わないのは当然なのに、バランスが取れないという理由ではじかれることもあったりします。
気がつかないような甲羅や爪の傷も容赦ありません。
聞いているだけで申し訳ないような気分になってきました。
余程のセレブでない限り気にする方がおかしいくらいです。
友達にも教えてあげようと思います。
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